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 黒子のバスケにハマリました
 主人公を囲むキセキの世代が、ハーレムに見えて仕方がありません…。

 しもつきの妄想に新しいジャンルが加わりました。



 拍手を押してくださった皆様、いつもありがとうございますv

 以下は拍手レスです。

 ↓

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 しげおさんがHPの方にギン一をあっぷしてくれましたv
 ブログ更新が遅れてしまいましたが、鰤の遊郭パロで【一夜】です。

 ギン一書くの楽しいv
 でも、毎回ギンの口調に苦心です。

 一応、この話の前に二人の出会いがあります。
 本文でも少し触れてて、一夜、二夜、三夜、と続くはずだったのですが……あれ?
 そ、そのうち書ければと思ってます


 ぬら孫のほうも、またアップさせていきたいと思います
 拍手を押してくださった方、いつもありがとうございます。
 元気出ます♪

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もうすぐ夏休みが終わりますね。
朝と夜がだいぶん涼しくなったような…。

この夏、心残りは神楽を見に行けなかったことです
しもつき、好きなんです、神楽。



拍手をぽちっと押してくださった方、ありがとうございますv



以下は拍手レスです

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お久しぶりです♪
しげおさんがギン一小説あっぷしてくれたのでご報告ですv

【橙姫物語】に三点アップ。

ようやく続きを書くことができました
・・・まだまだ続きます。



それにしても、毎日じめじめするお天気ですね。
九州の方とか、関東の方とか大丈夫でしょうか…。嫌な季節です。

梅雨といえば紫陽花ですが、その花言葉は「移り気」とか。
「七変化」ともいいますしね!
なんとなくギン一のイメージなんですが…。

ギン一というより、ギンのイメージ…?

「はっ、バカ言わんといて!ボクの一護ちゃんへの愛は一途なんよ」
「いや。イメージ通りだぜ、市丸」
「な!一護ちゃん、ボクの愛を疑うん!?」
「いや、そういうわけじゃ…」

(移り気=軽薄なイメージがぴったり…)

「ちょっと、来ぃや。一晩かけて僕の愛を分かしたる」
「え!?ちが、え、ちょっ、」

やーめーろぉおおおお!!!






すみません。
遊んでしまって、すみません。


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 しげおさんが鰤に一点あっぷしてくれました♪

 【あまい誘惑】
 しげおさんと遊郭パロの話で盛り上がった時からのネタなんですが…ちゃんと調べてないので、いろいろ変なところがあるはずです。が、心広くして見てやって頂けると嬉しいです。
 一応、続きでいくつか考えてるのでシリーズです。
 続く…といいいな。
 てか、貢物に困る一護とか、浮竹さんの膝枕とか、いろいろ書きたいものを詰め込みました!
 タイトルほど甘くなくてすみませんっ!!


 おまけ…?

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しげおさんが、novelにSSを一点あっぷしてくれました♪

【その涙をぬぐうのは】(風VS雲→ツナ)
動画で風ツナ絵を見つけた勢いで、おまけを作ってみましたv

 

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しげおさんが、novelにSS二点アップしてくれました♪
報告が遅くなってすみません。

実は、2、3日前まで、ネットができない環境でした。
電力会社の作業中に高圧電流が流れたらしく、家の家電がいくつか壊れてしまいました
でも、パソコンが無事でよかったですv
パソコン故障したら、データが…。生きてけない…。

何が起こるか分からないですね!

拍手の方、いつもぽちっとありがとうございます。





復活に【きみに捧げる覚悟】をアップ。
以前の【きみに捧げるホームラン】の別バージョンで作ったのですが、黒山になってしまった
が、結構書きやすいことにびっくりです。

えと、鰤の方ですが、【大奥】アップ!
いつか続きを書きたいと思っています。
この設定は、個人的に気に入ってます!活かしきれていませんが

この後のやりとり、おまけ。鰤のみ。オリキャラ注意。





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復活に一点あっぷ。

【きみとの距離】

久々獄ツナ。
今読み返すと吐血しそうです。
獄ツナ…なんで私が書くといっっっも恥ずかしい二人になるんだ!!
いや、他のcpも恥ずかしいんですけど。(下手すぎて)

ちなみにコレ、ネタは私の夢から。

幸せな夢だった…。

でも、夢ではヒバツナだったんです。
獄ツナでもいけるんじゃね?
って事で獄ツナに変換されたのですが…、

せっかくなので、ヒバツナバージョンでも書いてみた。

別人注意報。





 

 

【きみとの距離】 ヒバツナバージョン

 

 

綱吉は、一人で公園のベンチに座っていた。
太陽が一日の終わりを告げようとする時刻。
薄茶の目が赤く照らされて飴色にきらめいている。
しかし、その飴色の目も今は伏し目がちで。

じゃり。

砂を踏む音。
顔を上げれば、雲雀恭弥が立っていた。

「なにしてるの、こんなところで」
「雲雀、さん…」

綱吉は慌てて立ち上がった。
地面に置いた鞄を拾い、雲雀の横を過ぎようとする。
しかし、後ろから腕を引かれて、綱吉はバランスを崩した。

「わっ!!」

綱吉は悲鳴を上げた。
地面にぶつかる衝撃を覚悟したが、その衝撃は襲っては来なかった。
恐る恐る目を開けると、雲雀の顔が間近にある。

「わぁっ!!!」

再び、悲鳴を上げる。
とっさに、雲雀の胸を突き飛ばしてしまった。

「失礼な子だね」

雲雀はわずかに眉を顰めた。

「す、すみません…」
「まぁ、いいけど。それより、なんで逃げたの」
「い、いえ…」

雲雀の視線が痛い。
元々嘘が苦手な綱吉だ。
ここ最近綱吉が雲雀を避けていたことなどお見通しに違いない。

「逃げてなんか」
「逃げたでしょ。それに、このところ僕を避けてる」

ある程度予想していた言葉だが、対処法なんて用意していない。
綱吉は雲雀から逃げる口実を必死に探した。

「今日は逃がさないよ」

綱吉は泣きたくなった。
こんなこと言いたくないのに。
雲雀に迷惑なんてかけたくないのに。

「理由がないなんて言ったら、咬み殺すよ」

綱吉が雲雀を避け始めたのは、約一週間前のことだ。
休み時間に聞いたクラスの女子の会話がきっかけだった。

『この前…キスしたの』
『え、本当に?やったじゃん!でも私はてっきり、もう済ませたのかと思ってた』
『えー?まだ、付き合って一ヵ月だよ?』
『もう一ヵ月だよ』
『そっか、遅いのかな』

クスクス笑い合う女子たちに、綱吉は衝撃を受けた。
綱吉だって、数ヵ月前から雲雀と付き合っている。
なのに、雲雀とはキスはおろか手だって繋いだことがない。
群れるのが嫌いな人だから、たとえ付き合っている相手でもべたべた触られるのは嫌なのかもしれない。

でも、自分はこんなに好きなのに。
だんだん自分が愛されていないように感じて、綱吉は雲雀を避けるようになっていた。

が、今ここでそんなことを言えるはずもない。

「綱吉?」

チャリと、金属音が聞こえた。
顔を上げると、雲雀はトンファーを構えていた。

「何も言わないんなら、咬み殺すよ」

綱吉はひっと息を飲み込んだ。
雲雀の手が動く。
栗色の前髪が、風でふわりと跳ねた。
しかし、痛みは襲って来ず。

「どうして何も言わないの」

薄く目を開ける。
雲雀が、寸前でトンファーを止めていた。

「僕が、嫌い?」

無表情なのに。
何故かその表情が、ひどく傷ついているように思えた。

何か言わないとと思うのに、喉が渇いて言葉が出てこない。
黙ったままの綱吉に背を向けて、雲雀は帰ろうとする。

「雲雀さんっ!」

綱吉は叫んだ。
ぴたりと雲雀の足は止まったのに、雲雀は綱吉の方を見てはくれなかった。

「あ、あの…」

雲雀の足を止めたはいいが、続く言葉を綱吉は持ち合わせていなかった。
雲雀に振り向いてもらう言葉を必死に探す。

しかし思う言葉は見つからず、雲雀は一歩足を出した。
その動きがゆっくりと見えて。
綱吉は、何も考えられなくなった。

「だ、だって、不安だったんですっ!!」

吐き出してしまえば、言葉と一緒に涙が止まらなかった。

「ひっ、く、っ、ひ、…ばり、さんに、っ、きっ、嫌われたんじゃ、っ、っ、ないかって、…」

涙をぬぐいながら、一生懸命に言葉を紡ぐ。
もう一度、雲雀に見てほしくて。
雲雀を引きとめたくて。
ただ、それしか考えられなかった。

いつのまにか、前は見えなくなっていた。

綱吉の身体をふわりとぬくもりが包む。

「僕がきみを嫌いなんて、いつ言ったのさ」
「だ、だって…」

雲雀にポンポンと背を叩かれる。
たどたどしい綱吉の言葉をゆっくり聞いてくれた。

「っく、ひば、っ、り、さんっ、俺に、ふ、ひっく、さわ、って、くれっ、ない、っ、」
「僕に、触ってほしかったの?」

こくんと、綱吉は頷く。
自信がなかったのだ。
雲雀は一度だけ綱吉に告白してくれたけれど、自分の好きが大きくなりすぎて。
気持ちを持て余して。

雲雀にいつか愛想を尽かされるんじゃないかと思うと怖かった。

「俺っ、雲雀、さんに、嫌われたくない、っ」

背を撫でる雲雀の手は優しく、綱吉はだんだん落ち着いてきた。
言葉もしだいに聞き取りやすくなる。
雲雀は綱吉の顔を覗き込んで笑った。

「バカなこと考えるんじゃないよ」
「バカなことなんかじゃっ!!」
「僕のことを考えてくれたのは嬉しいけど、僕が綱吉を嫌うなんて絶対ないよ」

涙でぐしゃぐしゃになった顔のことなんて頭から忘れて、綱吉は雲雀を睨んだ。

「そんなこと、わからないじゃないですかっ!!」
「わかるよ。だって、きみに触れるのが怖いくらいに、僕はきみが好きなんだ」

泣いて赤くなった綱吉の頬に、雲雀の大きな手が触れる。

「今も、手が震えてる」

微かに振動が伝わってきて、綱吉は驚いた。

「きみが大事すぎて、迂闊に触れない」

無表情の頬が、少しだけ色づいていた。
それはきっと夕日のせいではなくて。
綱吉は雲雀が照れているのを初めてみた。

そっと、雲雀の両手を取って、自分の両頬に当てる。

「いいですよ。雲雀さんなら、何されても」

にこりと笑うと、雲雀は目を見張った。

「あまり煽るものじゃないよ」
「本気で言ってるんです」
「生意気」

両手が外されて、鼻をギュッとつままれる。

「ぎゃ!」
「変な顔」
「誰のせいですかっ!!!」
「僕のせいなんでしょ」

あっさりと答えた雲雀に毒気を抜かれて、綱吉はうぅと唸った。

「ほら、帰るよ」

差し出された手に驚いて、それから綱吉は嬉しそうに笑った。

「はいっ!!」

一つに繋がった影が、長く伸びていた。

 

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


ああもう、なんだこの恥ずかしいバカップル。
お目汚し、本当にすみません。

 

最後になりましたが、拍手ぽちっとありがとうございました。
 

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風師匠にハマりました。

雲雀さんと同じ顔で敬語って、なんだソレ。
しかもツナに優しい。
アニメは、ツナの腕に飛び込みたかったとしか思えないっ。
ああ、もう!アニメスタッフさんありがとう!!!

この萌をどうしてくれようとSSを書いてみました。復活にアップ。

【ある朝の騒動】(ヒバツナ+風)

自己満足(←満足できていませんが)なので、設定とかめちゃくちゃです。
でも、とにかくこの三つ巴を書いてみたかった。

その後も書いてみました。











「それじゃ、綱吉、また明日」
「はい。雲雀さん、おやすみなさい」

綱吉は家の前で、遠くなる雲雀の背中に手を振った。
雲雀の姿が見えなくなると二階の自室に戻る。ドアを閉めたところで、綱吉は大きく息を吐いた。

「今日は散々だったよ…」

学校は休みだったのに、いつも以上に疲れた気がする。

今朝、風と雲雀の騒動に巻き込まれてから夕方の今まで、綱吉は雲雀に連れまわされていたのだ。

『僕の良さを教えてあげるよ』

その言葉通りに雲雀は綱吉に教えてくれた。イロイロと。

「はぁ…、今日は早く寝よ」

ベッドに向かう綱吉の頬を風がなぜる。

(窓は閉めてるはず…)

ふと思い、窓の方を見て足が止まった。

風に揺れるカ-テンに包まれるようにして、小さな赤ん坊が座っていた。

「風、さん?」

戸惑う綱吉に、赤ん坊はふわりと微笑んだ。

「おかえりなさい、綱吉くん」

綱吉の心臓がはねた。

(ほんとに、綺麗な人だよな…)

「た、ただいま…」
「雲雀くんと一緒だったんですね」

綱吉は疑問を顔に浮かべて風を見た。
風は綱吉の疑問を察して、言葉を続ける。

「上から彼の姿が見えたので。今朝、随分彼を怒らせてしまったようなんですが、大丈夫でしたか?」
「あ、はい。機嫌は直ったみたいでした」

今日一日、雲雀にされたことを思い出して綱吉は赤面した。

「綱吉くん?顔が赤いですが、熱でも?」

風は窓の桟を蹴って、綱吉の肩に跳び乗った。
至近距離でのぞきこまれて、綱吉はますます赤くなった。

「大丈夫です!」

綱吉はごまかすように、話題を変えた。

「風さんは、どうしてここに?」
「イ-ピンに用があったんです。きみのことを思い出して、この部屋で待たせてもらいました」

どうやら風は今朝のことを相当気にしていたらしい。
綱吉を気遣う言葉が嬉しい。

「そういえば風さん、赤ん坊の姿に戻れたんですね」
「ええ、残念ながら」
「残念…?」

どういう意味だろう。
綱吉は首を傾げる。

クスリと風は笑った。

「きみと同じ目線、きみを包み込む腕というのは惜しかったですね」

綱吉の反応を楽しむように風は言う。
本気なのか、からかっているのか。
綱吉はひいたはずの頬の熱がぶり返してきて、再び風に心配させた。



:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


風師匠は無自覚に雲雀さんとツナの間をかき回してるといいと思います。
いや、計算でも・・・(腹黒)。

最後になりましたが、拍手ぽちっとありがとうございました。



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またまたお久しぶりです。
しもつきです♪

シルバーウイークですね、皆さん。
この連休、どこも行かずダラダラする予定なんですが…、なんで休みの日ってこう早いんでしょうね。

今日(昨日)何もしてない…。

というわけで、遅くなりましたがブログの更新を。





復活に【恋のベクトル】(ひばつな)一点あっぷ。

勉強ネタです。

「雲雀さんがそばにいると緊張して何も考えられなくなるんですよ!!」

ツナにこの一言を言わせたかったので、とりあえず満足です。



この後の応接室でのやりとりを書いてみました。

 ↓
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 ↓
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【恋のベクトル~応接室にて~】





綱吉は、びくびくしながら雲雀の様子をうかがった。
雲雀の手にある、ノートを祈るようにして見つめる。

はぁ。

雲雀が溜息を吐いて、綱吉のノートを机に置いた。

「ひ、雲雀さん…」

綱吉が怯えた声で呼んだ。
雲雀は、切れ長の目を綱吉に向けた。

「次はそのズボンだよ」

じわりと綱吉の目に涙が浮かんだ。

「勘弁してください、雲雀さん」
「なんでも言うことを聞くって、はじめに約束したでしょ」

雲雀の言葉に、綱吉は黙り込んだ。
綱吉の両足には靴下がない。
脱ぎ捨てられて、今は綱吉の座るソファーの側にある。

約束だったのだ。

雲雀に数学を教えてもらう際に、はじめに言われたこと。

『問題、間違えたら一枚ずつ制服脱いでいって』
『えぇっ!!それは、嫌です!』
『嫌じゃない。ただ暗記するだけじゃ身につかないでしょ。特に君は、すぐに忘れるんだから』
『うぅ…』
『返事は?』
『わ、わかりました…』

トンファーをちらつかされれば、約束も何もあったものじゃない。
すでに2問間違えた綱吉は、両側靴下を失った。

「なにしてるの、はやく脱ぎなよ」

催促してくる雲雀に、縋るような目を向けて、ズボンをギュッと握りしめた。

「で、できません」

綱吉がゆるく首を振ると、仕方がないとばかりに、雲雀が溜息を吐く。

「僕に脱がしてほしいの?」
「い、いえ!!脱ぎます、すぐにっ!」

綱吉は慌ててズボンのファスナーを降ろした。
ズボンを脱ぎ、むき出しになった足をもじもじと動かす。
腿を隠すように、シャツの裾を引っ張った。

「じゃあ、次は頑張って」

次に間違えれば、シャツを脱がなければならない。
下着姿だけは阻止せねばと、綱吉は息を飲んだ。





後日、同じ範囲の小テストで、綱吉は初めての満点を取ることになる。





:::::::::::::::::::::::::::::::::::

…なんか、不完全燃焼…。



最後になりましたが、
拍手ぽちっとありがとうございました。

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最近ぬら孫にハマり、リクオ受(特に昼若を愛でています)なSSを書き散らしています。
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