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鰤に一点、復活に二点(前後編)あっぷ。





鰤 【橙姫物語】

戦国ものが書きたくて始めました。
こんな設定が好物だったり…。

頭の中は、「暗い話7割」「ほのぼの3割」の比率で、かなり黒い感じです。
まぁ、気分とかストレスの具合によりますけどね!
忙しいときほど、私は創作頑張っちゃいますvv

続きは未定です…。





復活 【やまつな的眠れる森の美女】

しげおさんが以前、お伽噺シリーズというネタを提供してくれた、その第一弾!!
…のつもり、だったんですが…。
使ったのは、城が茨に閉ざされるっていう設定のみ…。

しげおさんの話の何を聞いてたんだー!!
しかも、お伽噺の必要性なくない?

…ただいま、土下座で謝罪中。

懲りずに、第二弾もいってみよー。





最後に、拍手ぽちっとありがとうございました。

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「ツナぁ、もうやめとけって」
「やだっ!ぜったい、やまもとと同じところまでのぼる!」

 小さい手足を懸命に動かして、木にしがみつく小さな身体。
 一番近い枝まで、まだ距離がある。

「ツナ、落ちると危ないから」
「だいじょうぶっ!!」

 元気いっぱいに答えて、栗色の頭が下を見た。

「ひっ…」

 とたん、子供の笑顔が引きつった。
 下を見てしまったことで、恐怖が湧きあがってきたのだろう。
 小さな身体が震える。
 しまったと山本は思った。

「ツナ!ゆっくりでいい。降りてこられるか?」

 できるだけ優しい声を出して、山本は言った。
 しかし、子供の震えは止まらず、時々木にしがみついている手が離れそうになる。

「や、やまもとぉおお」

 無理だと、子供が泣く。

「待ってろ、すぐに行くから」

 それまで木にしがみついていろと、山本は叫んだ。
 山本は、木に手をかける。

「あっ!」

 頭上を見上げると、子供が手を離してしまっていた。

「う、うわぁあああ」

 子供が悲鳴を上げて落ちてくる。
 慌てて受け止めようとしたが、間に合わなかった。

 大きな音を立てて、子供が落ちた。
 子供は最初ぽかんとしていたが、次の瞬間盛大に泣き始めた。

「うわぁあああああん!」

 小さな手で目をこする。
 ぽたぽたと涙が子供のズボンに染みていく。

「ツナ!!」

 山本は慌てて駆け付けた。
 子供の怪我を確認する。
 幸いにも、擦り傷や切り傷だけで大きな怪我はなかった。
 山本はほっと息を吐いた。

「ツナ、大丈夫だ!痛くないよ」

 頭を撫でると、いつも綱吉は泣きやんだ。
 しかし、今回ばかりは落ちた時の恐怖の方が強いのか、さらに大きな声で泣く。

「ツナ、大丈夫だって。泣くなよ」

 いくら修行を積んだ忍とはいえ、同じ年の子供の慰め方など知るはずがない。
 山本は途方に暮れたような顔になった。

「泣くなって…」
「綱吉様!?」

 綱吉の泣き声を聞いて、大人たちが駆けつけてくる。
 山本は安堵の息を吐いた。

 

 

 

 


 山本は、何度目かの怒声に、首をすくめた。

「そなた、何をしておった!!」
「綱吉さまの護衛がそなたの役割であろうっ!」

 正直、山本はうんざりしていた。
 綱吉は友達だ。
 主人であることも、自分の役割についても理解している。
 しかし、主人があそこまで何もできないと楽しくない。
 同じ年の子供であればなおさらである。

 山本は綱吉が時々好きではなかった。

 うんざりする説教に山本が眉をひそめると、その態度を良く思わなかった男が山本の胸倉をつかんだ。

「このっ!子供だとて容赦せんぞ。聞いておるのか!」

 男が拳を振り上げる。
 殴られるっ、と覚悟した瞬間。

「やめて!やまもとはわるくないっ」

 子供の声が響き、山本の頬を風が撫でた。

「綱吉様…」

 目を開けると、必死に男の右腕にしがみつく綱吉の姿があった。
 拳を収めることも振り下ろすこともできず、男は困っていた。

「やまもとに、なにしてるのっ!?」

 目を吊り上げて怒鳴る綱吉に、男は言葉を飲み込んだ。
 こうなった小さな主人は、言うことを聞かない。
 良く言えば頑固、悪く言えば我儘。
 しかし、今回はその我儘に山本は救われた。

「やまもとにあやまって!!やまもとにひどいことしたらゆるさないっ!」

 男は戸惑いを見せつつ、山本から手を離した。

「やまもとっ!」

 山本の腕に飛び込む小さな身体。
 傷の手当も途中に飛び出してきたに違いない。

 ところどころ血が滲んでいる。

「綱吉様ぁ!治療中に飛び出して行かれては困りますっ」

 家臣の一人が、綱吉を追って入室した。

「綱吉様、先に手当を…」 

 先ほど山本に拳を振り上げた男が、言った。
 しかし、その男を睨むと、綱吉はさらに山本の着物にしがみつく。

「やだっ!おまえら、やまもといじめるだろ!!」

 山本は嬉しくなった。
 忍というものは、主人のためだけに生き、死ぬのだと教わった。
 そこには、感情なんてものは存在せず、ただ道具であればいいと言われた。

 けれど、綱吉は違う。
 忍というものを理解していないのかもしれない。
 山本は友達だと、本気で言う。

「ツナ、ありがとな。俺なら大丈夫だ」

 山本が笑うと、綱吉は目に涙を溜めた。

「やまもとは笑っちゃだめなの!わるいことしてないのに、そんな悲しそうな顔しない

で!!」

 ダメツナと城内の中でも蔑まれる綱吉が。
 嘲笑されても、文句ひとつ言わない綱吉が。
 山本を責められた時には怒る。

 いつも通りに笑えていたはずなのに、感情を見透かされてしまった。

「綱吉様…」
「手当なら、俺がしますよ」

 綱吉を追ってきた家臣に治療道具を借りる。

「ツナ、それでいいか?」
「うん!」

 笑顔で返事をした綱吉を見て、山本は決めた。

 綱吉に一生を捧げようと。
 一生をかけて、綱吉を護ると。

(俺、お前から絶対離れないから)

 この決意は、生涯、山本の中にあった。


 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

タイトル今決めた。

【きみとの約束】

うん、これにしよう。

 

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復活にSSあっぷ。



【捻くれ者の愛情表現】

ああ、タイトル考えるのって、なんであんなに難しいんだろ…。
タイトルから浮かぶSSもあるのに。
いつも、タイトルと内容が一致してなくてごめんなさい。

校内放送ネタ。
趣味に走りました。
雲雀さんに愛を叫んでもらいました。

どうでもいいけど、後日談で、昼休みの屋上が使用禁止になる(暗黙の了解)って裏設定があります。
雲雀さんが屋上でツナに、お重(用意させた)を食べさせるんです。



えーと、この話を含めたいくつかはですね、一応シリーズになってます。
繋がってる話ではないので、気にされることはないんですが…私の中で、みんなを赤面させてみようということで始めた話です。

コイゴコロは発展途上。その瞬間は突然に。君に捧ぐホームラン。
英雄にヒロインはつきものでしょ。捻くれ者の愛情表現。

現在のところ、5つですね。
あと、骸を赤面させてないっ!!
骸が赤面したら終わりかなぁ。







あと、最後になりましたが、拍手ぽちっとありがとうございました!

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復活にSSあっぷ。

【生まれたこの日の幸せ】→骸、誕生日おめでとー!!
なんていうのか、私の中で骸は幸せになってほしいキャラNO1です(変態文も好きだけどなv)
今回は真面目に、甘いのを目指してみましたよ(ただ単に、ギャグが浮かばなかっただけ)

来年はもっともっと好感度が上がって、ツナに誕生日プレゼント貰えるといいな、骸!

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 鰤と復活にそれぞれSSアップ。

【思いの色】(鰤)→鰤は色ネタが好きです。特に、恋一はかなり色をイメージして書いてます。赤が思いの色っていうのは、何か本で見たんですよ。これ、恋→一に使えるっ!ってんで、SSにしてみました。勢いで書いたので意味不明でしょうが…恋次は一護との繋がりがルキア抜きで欲しかったんですよ。

「ルキア奪還で、俺たちの流した血は同じ…俺たちは同志だ」

 みたいな。アレですよ、義兄弟的なのりですかね?




【英雄にヒロインはつきものでしょ】(復活)→なんかもー、すみません。タイトル手抜きですみません。単に、ツナのチアが書いてみたかったんですが、苦手な方はご注意くださ…え、手遅れですかね?この話は、皆様の想像力によって完成する話ですので、ツナのチアを可愛く妄想してあげてください。




最後になりましたが、拍手ぽちっとありがとうございました!

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修一が好きなんです。


というわけで、鰤にSSあっぷ。

【幼なじみの秘密】→幼なじみの一護に片想い中の修兵でした。女の子にモテるくせに、本命には相手にされない。そんな矢印方向の関係が好きです。



修兵が可哀想なので、ちょっとしたおまけ。アップしたSSのおまけ。続きです。







「檜佐木副隊長って格好いいよねー」
「うんうん、優しいしね!」

ふと聞こえた話し声に、一護は足を止めた。
先ほど、思いっきり殴ってきた幼なじみの話題らしい。

「今日書類でミスしちゃって、六番隊の阿散井副隊長に怒られたんだけど、檜佐木副隊長が気にするなって慰めてくれたんだよ」
「やっさしー!阿散井副隊長って、なんか恐いイメージだもんね」
「声大きいしね」

女性死神の話に、一護は廊下から動けなくなった。
修兵に関する話が気になって仕方がない。壁に寄りかかり、聞き耳を立てる。

「そういえばこの前の虚討伐の任務なんだけど、檜佐木副隊長、私を庇ってくれたんだぁ。でも、副隊長が怪我しちゃって…私に怪我がなくてよかったって言ってくれたんだよー」
「そうなんだぁ…怪我は嫌だけど、庇ってもらえたのは羨ましいなー」

修兵は昔から、女には優しい男であった。
一護と違って人当りもいいから、男女問わず人気があった。
それに対して不満を覚えたことも羨んだこともなかったが、なぜか今胸がモヤモヤしている。
すっきりしない。

「檜佐木副隊長、彼女っているのかなぁ」
「さぁ…。好きな人はいるみたいだよ。友達が告白してダメだったみたい」
「いいなぁ。私も檜佐木副隊長に好きになってもらいたい」
「大事にしてくれそうだよね」

一護はその場を離れた。
彼女らの話をこれ以上聞きたくなかった。

修兵に彼女ができる。
考えたことがないわけではなかったが、これほど嫌な気持ちになるとは思わなかった。

(くそっ、なんなんだよ)

修兵に彼女ができるのは、友人として喜ぶべきなのだ。
なのに、素直に喜べない。
むしろ苛々する。

(おもしろくない)

修兵が彼女の隣で笑う。
彼女の肩に手を伸ばす。
いままでそれは、一護に向けられていたものだった。

一護はふと気づいた。
自分の苛立ちの矛先が、修兵ではなく想像上の彼女に向いていることに。

「…うそだろ」

さすがに、この感情の名前は知っている。

嫉妬。

「子供じゃあるまいし…」

身内を取られた子供のように苛立つなんて。



それが恋愛感情の発達と気づくのはもう少し後のことになりそうだ。




;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

修兵…報われた、かな?
修→←一。
一護が気づくのはもう少し先のことになりそうです。
 

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 ひそかに、やまつな強化月間を実施中。
 でも、ネタが浮かばなくて、試しに書いてみた。

 以前映画ネタで書いたごくつな(忍と主人)のやまつなバージョン…といっても、全く違う話です。一応、同じ設定でいくつか話を考えてるので続くといいな。


 ↓
 ↓
 ↓

 


「山本…、今までありがとう」
「ツナ…」

 ふわりと綱吉は笑った。
 どんなに大人たちに注意されても直そうとしなかった山本のツナに対する呼び名が嬉しかった。
 ダメツナと呼ばれて。
 蔑まれて。
 本当のことだから仕方ないと諦めていた自分を、山本だけが認めてくれていた。
 いつも、身体を張って護ってくれていた。

 大好きな、親友。

 これでお別れだと思うと、涙がこみ上げてくる。
 耐えようとしたけれど、無理そうだった。
 少しでも涙を乾かそうと、空を見上げる。
 満点の星と、地上の星…ホタル。

「城の中にこんなところがあるなんて知らなかったよ」

 山本に背を向けて話す。

「俺の…というか、忍仲間の秘密の場所だからな。でも、ツナは特別だ」

 特別。その言葉の響きが好きだ。
 綱吉にとっても、山本は特別に大事な存在だ。

「俺、一週間後に隣国に行くことになったんだ」

 人質なんだよ。
 戦争をしないための。
 それでも、避けられない戦だっていうのは知っているから、殺されに行くんだ。

 言葉を飲み込んで、綱吉は思った。
 言わなくても、山本は知っているはずだ。
 山本が綱吉の護衛を務めるのと同時に、間者の役目を担っているのを綱吉は知っている。

「山本、さよならだよ」

 最後に、振り返って笑う。
 うまく笑えただろうか。

 そのまま去ろうとした綱吉だが、腕をつかまれ引き留められる。

「…そんな顔で笑うんじゃねぇよ」

 ぐっとつかまれた腕に力が入る。

「殺させたりしない」
「山本?」
「絶対、助けに…迎えに行くから」

 山本は太陽のような笑顔で言った。
 それは、綱吉の大好きなものではあったが、言われた内容に心が沈む。

「…できない約束はいらないよ」

 期待させないで。
 覚悟を決めさせて。
 綱吉は、泣きそうに顔を歪めた。

 山本が優しいのは知っている。
 だけど、だからこそこの場面だけはそんな約束いらない。

 突然、腕を引き寄せられる。
 気付けば、黒い装束に包まれていた。
 頭上から山本の声が降ってくる。

「半端な覚悟で言ってるわけじゃねぇよ。ツナは俺の大事な…友達…だから」
「…ありがとう、山本。でも、山本が命をかける必要はないんだよ」

 いままでも、たくさん迷惑をかけた。
 綱吉を護るために、たくさん傷ついたはずだ。
 それでも、綱吉に明るい笑顔を見せる。

「山本はもう、解放されていいんだ」
「違う!ツナは俺の友達じゃないのかよ?解放とか、そんな俺が義務で側にいたような言い方はやめろよ」

 珍しく激昂した山本に、綱吉は目を見開く。

「…ごめん」
「ツナ…、俺、本当にお前が好きだよ。だから、失いたくない。必ず、何に変えても護るから」
「…うん…」

 だけど、そのために、山本に傷ついてほしくないんだ。
 それを伝えたいけれど、山本の言葉が嬉しくて。
 何も言えなかった。

「ツナ、今までだって俺ら最強だっただろ?」

 城下の子供たちと遊んだことを指して、山本は重い空気を吹き飛ばすように笑った。
 綱吉の心を読んだように、山本の言葉はタイミングが一致した。

「そうだね。二人なら、なんとかなるね」

 山本はそっと、綱吉の身体を放す。

「約束だ、ツナ」
「うん」

 指を絡ませた、夏の夜。
 ホタルの命にかけて誓う。

 この約束は、きっと永遠に。




::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


 ホタルって、儚げでいいですよねー。
 ホタルと約束を絡めた話を書いてみたかった。儚いのに、ずっと心に残る約束をイメージしてます。


 

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以前のSSで削除した二人のやりとり。

骸→ツナの関係が好物です。プライド高くてツナを好きだって認められない骸が好き。そのくせ、ツナが自分以外と仲良くしてるとイライラするんだよ。んで、ツナに怖がられたり…悪循環。ツナに拒絶されて、傷ついていることにも気付かない骸がいい。

   ↓
   ↓
   ↓
   ↓




 沢田綱吉の周りには、いつも誰かがいる。
 その光景が無性に腹立たしかった。




「沢田綱吉」

 骸が綱吉に声をかけるのは、決まって綱吉が一人でいるところだ。
 綱吉の反応はいつも決まったものだった。

「ひぃっ…骸っ…」

 びくりと跳ねた身体。
 イライラする。
 先ほどまで友人に見せていた笑顔の面影はない。

「ほんとうに、君は僕を不快にさせますね…」

 びくりと再び綱吉の身体が震える。
 こうして綱吉に会いに来るのは初めてではないのに、相変わらず怯えた反応を見せる綱吉が憎い。
 
「…ったら、…なければ、いい…」

 俯き、小さく呟かれた声。

「なんですか?聞こえませんよ」

 はっきり言ってください。
 骸が言うと、綱吉は恐る恐る顔を上げた。
 怯えの混ざった目。
 それでも直接骸を見る目に、少しだけ気分が上昇した。

「だったら、来なければいいって言ったんだよっ!」

 骸の機嫌を上昇させたかと思うと、すぐに突き落とす。

「…まったく、君は僕を怒らせるのがお上手だ」

 骸から聞こえた低い声に、綱吉は一歩後ずさった。

「逃がしませんよ」

 腕をつかまれ、綱吉は硬直した。








 続く…のか?

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novelにギン一とザンツナそれぞれアップ。


【暁の光】(鰤)→えー、ギンを尸魂界に残そう作戦。というか、ギンと一護って、真反対だよねー。こんなおいしい設定を見逃せないっ!!…から派生したSS。こんなんだったらいいのに。

【十字を背負う男】(復活)→わかりにくいですが、ザンザスはツナのこと大好きですよ?でも、なかなか素直になれないんです。というか、素直に行動しちゃうとツナに怖がられるんですよ、きっと。雲雀さんと骸もそうだけど、ツナに構いまくって、拒絶されて、ショック受けて・・・そんな関係希望。







先日、しげおさんと話してて、「リボーンでお伽話パロなんてどう?」

ありがとう、大好きだ!

完成は未定ですが、そのうち必ず。

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novelにむくつな一点と、拍手にSS2点あっぷ。


【もう一度会えたなら】(復活)→EXILEの曲を聴いていたときに浮かんだ話。雪と骸を書いてみたかった。




はくしゅ→恋一SSはエロ練習の導入編みたいな?しげおさんと話してた時に浮かんで、速攻で文書にした。うん、勢いってあるよね。ヒバツナは、雰囲気を大事にしたかったんだけど、挫折。てか、一部ありえないところが…ま、まぁいいか。大目に見てやってください。【やらずの雨】はいつかちゃんとした形にしたいな。


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文字書き。まんが。
自己紹介:
こんにちは、しもつきです。

最近ぬら孫にハマり、リクオ受(特に昼若を愛でています)なSSを書き散らしています。
たまに、サイトでUPしたREBORNとかBLEACHの後日談的な話が出現しますv
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